倉敷帆布 経緯の未来

目次

第二章 倉敷帆布の歴史  3/3

産業と暮らしと倉敷帆布

岡山県の倉敷・児島地区は、繊維産業に適した街でした。
温暖な気候、豊富な水源、
海を埋め立てた新田に良質な綿を栽培していました。
さらに、真田紐や小倉帯などによって
糸を撚り合せる技術が磨かれたことからも
この地区で帆布づくりが発展することは必然でした。

大正時代に入ると、この地では多数の帆布工場が生まれ、
倉敷の帆布は日本の成長を支えてきました。
学生カバン、職人の道具袋などの生活用品として。
貨物列車のシートやテントなどの産業用品として。

しかしその後、経済の盛衰とともに、
多くの地で帆布産業もめまぐるしい変遷を遂げる中で、
倉敷帆布はその品質の高さから、
多くの人に変わらず愛され続けてきました。

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倉敷帆布

経緯の未来

  • 第一章 倉敷帆布とは
  • 第二章 倉敷帆布の歴史
  • 第三章 倉敷帆布が出来るまで
  • 第四章 倉敷帆布を織りなす人々
  • 第五章 倉敷の産業と帆布
  • 第六章 倉敷帆布の未来

倉敷帆布から生まれた新しいブランド

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