倉敷帆布 経緯の未来

目次

第五章 倉敷の産業と帆布  6/16

明治時代

土産物としての小倉織の布地や帯地に大打撃を与える。
しかし児島の繊維業者たちは、
小倉織を諸国に行商するとともに、
袴地や前掛地の製造に転じ、
明治中期には足袋の製造が盛んになる。

企業家たちは中国、韓国むけの輸出により大飛躍をとげ、
韓国むけ腰帯、中国向けの紐やゲートルなど、
多くの織物製品群が輸出され、
繊維産業に大きな影響をもたらした。

当初は原料の原糸は手紡ぎであり、
染料も藍を中心とした植物染料であったが、
染料は化学染料の時代へ、
糸は洋糸の紡績糸を使用するようになる。

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倉敷帆布

経緯の未来

  • 第一章 倉敷帆布とは
  • 第二章 倉敷帆布の歴史
  • 第三章 倉敷帆布が出来るまで
  • 第四章 倉敷帆布を織りなす人々
  • 第五章 倉敷の産業と帆布
  • 第六章 倉敷帆布の未来

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