倉敷帆布 経緯の未来

目次

第五章 倉敷の産業と帆布  9/16

大正時代

織物の大陸向け輸出が停滞し、
かつ生活様式の変化により
足袋の生産が衰退するに至って、
繊維業者たちは縫製の技術を利用し、
学生服、作業服の製造へと転換を始めた。

関連する多くの業種が集積し、
紡績業、撚糸業、染色業、整理業、ミシン業者から
ボタン製造業などが栄えていく。

児島半島の中央に位置する由加山から四方に流れる水は、
機業の原動力として多いに活用され、
早くから水車動力が進んで行ったが、
撚糸機が登場するなど機械化が進み、
次第に蒸気、石油機関利用の動力が導入されていった。

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倉敷帆布

経緯の未来

  • 第一章 倉敷帆布とは
  • 第二章 倉敷帆布の歴史
  • 第三章 倉敷帆布が出来るまで
  • 第四章 倉敷帆布を織りなす人々
  • 第五章 倉敷の産業と帆布
  • 第六章 倉敷帆布の未来

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